あらすじ
サークル初参加で、SNSで何部するかつぶやいたら、1000部売れますよ!というのにのせられて同人誌を1000部作ってしまう。そして、ダンボールの壁をどうやって駆逐するか困っていると。初めてのお客さん。
そこに、ヤクザ。。ショバ代?いや、払ったし。。すみません許してくださいってなっていると、「中身見てもいいですか?」無言でページをめくるヤクザ、何の公開処刑と。いや、ビビることがある。やましいことなんかなにも。。いや、あった。。しょうたくんといっしょ非実現青少年案件だった。。
自分の性癖を悔やむ。ヤクザさんにらむ。。拉致られる。積んだと思ったら、
新刊いただけますか、しかも5冊ください。
観賞用、保存用、布教用、護身用に2冊。護身用??
間違って1000部刷ったと言ったらひと箱ください。
感動したので応援したいと。。
初参加で本を買ってくれてうれしくてお礼を言う、嬉しかったので、名前を教えてくださいと。。
名前は、プリチィ♡ヘッド。。!!?
とんでもない名前ーー!
すごっい名前出たーって思っていると、ヤクザさんにも名前を聞かれる。
こっちも。。バナナウンコパクパク。。
ヤクザさんはユーモアがあると気に入られる。
そこから美少女同人作家と若頭とのやり取りが生まれる。
ホテプの見どころ
引用 美少女同人作家と若頭 一巻参照
若頭
物騒な言葉は出てくるがいつもなんかカワイイ。
同人作家を気に入って組長や組のものに配ったりファンシーなファンレターを渡したり、マツタケを差し入れしてくれたりと。優しい。。
趣味用の名刺はやたらカワイイ。
ネタバレ
本当に一向に美少女は出てこないのはなぜだろう。。
