To LOVEる -とらぶる-
俺の妹がこんなに可愛いわけがない
新世紀エヴァンゲリオン
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ハヤテのごとく！
ゼロの使い魔
緋弾のアリア
とある魔術の禁書目録
ニセコイ
とらドラ
書き出してみましたがホテプの記憶の中でなので
間違ってたらすみません。
もしかしたら、ツンデレなだけで手は出してないし、パンツも見せてない事があったら本当にすみません。パンツ見せてないのだったら大問題ですもんね。本当にすみません。パンツは大事！パンツ見たい。
突然どこらか風がふく
女の子のスカートがチラッとめくれる
うん。この時点でおかしい。こんな強い風ふかない。そんて女の子はどんな防御力の低いペラペラのスカートを履いているんだろ。カーテンの２枚目のやつぐらいペラペラじゃないとムリだろ。
女「あっ。。。」
男 もちろん脳内パソコンにインストール
女「きゃーー！」
「見たでしょ！」
平手打ちでバチンっ！！
男「イテっ！！なにすんだよ！」
女「私のパンツ見たからでしょ」
男「お前のパンツなんか見てねーよ」
は？いやいや、絶対見てるし。なんだったら色やレースの具合だってわかってるだろ？女もなんでこっちがスカートめくってパンツ見たわけじゃないのに殴るの？こわいよ。見たくて見たわけじゃないのに、こわいよ。パンツ見たい。
女「見たでしょ！」
男「見てねーって！見てねーって言ってるだろ！」
なにこれ？なんのやりとり？なんでおんなじ事何回も言ってんの？パンツ見たい。
女「もー！ヤダっ！！なんでアンタなんかに」
男「俺だって見たくて見たわけじゃねーよ！」
え？男見てないって言ったのに見たって認めちゃったよ。。ダメじゃん見てないを一貫しなきゃ。パンツ見たい。
女「もー私お嫁に行けない」
男「それくらいで嫁にいけない事ないだろ」
女「だって。。シクシク」
男「それぐらいで泣くなよ。」
女「だってー。。シクシク」
男「だったら俺がその時はお前を嫁にもらってやるよ」
女「え？それって。。」
男「だからー、言わせるなよ」
女「え？え？」
男「。。。」
女「じゃあ、ちゃんと言って。。」
男「俺と。。俺と。付き合ってください」
女「うん。。」
なんだこれ？パンツ見た上に彼女まで出来ましたってか。やかましいわ。そんな展開あるかって、ねーよ。また、くっそつまらん話しを書いてしまった。パンツ見たい。
あー、ブン殴られてもいいからカワイイ女の子のパンツ見たい。出来たらパンツは白で横が紐でリボンになってて、なんか解いたら見えちゃう感じの、で、レースとかのえちえちなパンツがいいです。パンツ見たい。
愛読書
『嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい』
ちなみにパンツ１７回書きました。パンツ見たい。プラス1パンツ